株式用語解説 か行

【か】━━━━━━━━━
下方修正[かほうしゅうせい]
 企業が業績を悪い方に修正すること。逆は上方修正。
 下方修正後、一般に株価が下がる事が多いが、発表と同時に上昇すること
 もある。これを『悪材料出尽くし』『織り込み済み(の上げ)』という。



空売り[からうり]
 信用取引の一種。先に株を売って、後から買い戻す取引。
 ショートとも言う。(買いはロング)
 値下がり局面で利益を出すことができるが、値上がりすれば損失となる。
 1000円で1万株売った後、990円で1万株買い戻せば10万円の利益。



逆指値[ぎゃくさしね]
 指値参照



逆張り[ぎゃくばり]
 相場の方向と逆に売買すること。下がっている所で買って、上がった所で売る。
 相場の方向と同じ向きで入るのは順張りという。



逆日歩[ぎゃくひぶ]
 信用取引において、空売りが非常に多く入り株不足が生じた時に、
 生保など金融機関から借り入れる株式の調達料のこと。
 A社の株を1万株空売りし逆日歩が0.05円ついた場合、
 10000×0.05=500
 となり1日あたり500円が徴収される。 



ギャップアップ<略:GU>
 前日、または前場の終値から大きく離れて上がること。
 前日の終値が200円で、翌日210円で始まったら10円GU。
 逆はギャップダウン:GD
GD



(画像はギャップダウン)


玉[ぎょく]
 現在の持ち高のこと。ポジションと同意。
 買いのポジションを買い玉、空売りのポジションを売り玉という。



グロベ・ぐろべ <俗>
 CME(※17)Globex(グローベックス)の略。24時間稼動の金融先物市場。
 グロベが高い=ナスダック等アメリカの株価指数先物が高い、意味。
 価格はこちらに→http://www.cme.com/trading/dta/del/globex.html



気配[けはい]
 取引が始まる前の注文状況。
 買いの圧力が強く、定刻より遅れて始まるのを買い気配スタート、
 逆の場合は売り気配スタート、と言う。



現引き[げんびき]=品受け
 信用取引で買った株を現物取引に差し替えること。ネット証券では
 手数料はかからない事が多い。品受け(しなうけ)とも呼ばれる。



現物取引[げんぶつとりひき]
 通常の株取引。
 資金が100万円であれば100万円までしか買えない。



現渡し[げんわたし]=現提・品渡し
 信用取引で空売った株、現物株を差し出して相殺し返済する事。
 ネット証券では手数料はかからない事が多い。
 現提(げんてい)、品渡し(しなわたし)とも呼ばれる。



後場[ごば]
 後半の取引時間。12時30分~15時。(大阪証券取引所は15時10分まで)



誤発注[ごはっちゅう]
 株数や価格など誤って発注すること。ストップ安→ストップ高など
 通常では考えられないほど乱高下することが多い。
 05年のジェイコム、双日、06年のアドウェイズなどで発生した。
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